3種類のプロテインは原料からして違う
プロテイン売り場でよく見かける「ホエイ」「ソイ」「カゼイン」は、それぞれ原料が異なります。ホエイとカゼインは牛乳由来、ソイは大豆由来という違いがあり、原料が違えば体への吸収スピードや味わいの傾向も変わってきます。まずはこの基本的な違いを知っておくと、自分に合ったタイプを選びやすくなります。
吸収スピードで選ぶならホエイとカゼイン
ホエイプロテインは吸収が比較的早いタイプとされ、トレーニング後などすぐに栄養を補いたい場面で選ばれることが多いです。対してカゼインプロテインはゆっくりと吸収されるとされ、就寝前や食事の間隔が空きやすい時間帯に取り入れる人が多い傾向にあります。同じ牛乳由来でも、生活のどの場面で使いたいかによって向き不向きが分かれます。
植物性を選びたいならソイプロテイン
ソイプロテインは大豆由来の植物性タンパク質で、乳製品を控えたい人や、腹持ちの良さを重視したい人に選ばれることが多いタイプです。吸収はゆるやかとされ、腹持ちの良さから間食や置き換えとして活用されることもあります。味や香りの好みは人によって分かれるため、まずは少量から試してみるのがおすすめです。
目的とライフスタイルに合わせて使い分けよう
どのタイプが絶対的に優れているというわけではなく、運動のタイミング・体質・味の好みによって合うものは変わります。トレーニング後はホエイ、就寝前はカゼイン、普段の間食はソイ、というように使い分けている人も多く、複数のタイプを試しながら自分なりの組み合わせを見つけていくのも一つの方法です。